大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
現在は、古川北部3地区の地区振興協議会や区長会を窓口に大崎市小学校跡地等の利活用検討方針について御説明申し上げ、跡地利活用の検討に向けた話合いの場づくりを行っており、今後地域課題や検討テーマを掘り起こしつつ、利活用の方向性を協議してまいります。 なお、具体的な利活用方針が提示された場合には、利活用案を具体化するための役割分担を明確にして検討してまいります。
現在は、古川北部3地区の地区振興協議会や区長会を窓口に大崎市小学校跡地等の利活用検討方針について御説明申し上げ、跡地利活用の検討に向けた話合いの場づくりを行っており、今後地域課題や検討テーマを掘り起こしつつ、利活用の方向性を協議してまいります。 なお、具体的な利活用方針が提示された場合には、利活用案を具体化するための役割分担を明確にして検討してまいります。
閉校した小学校の利活用検討については、大崎市小学校跡地等の利活用検討方針に基づき、地域課題の解決や地域振興、公共施設マネジメントといった視点から総合的に検討するものとしており、地域特性や地域意向を尊重しつつ、全市的なニーズも勘案しながら検討を進めてまいります。なお、閉校後おおむね5年の経過を目途として、利活用の方向性が定まらない場合には、施設の処分も視野に入れ検討することとしております。
その後ですけれども、平成30年12月に学識経験者と地元代表者で構成いたします小松市小学校跡地活用検討委員会を設置いたしまして、そこで校舎や周辺の資源を活用した提案がなされましたということでございます。 もう少し御説明いたしましょうか。 その後、プロポーザルをこちらのほうで行いまして、その中で業者の選定を行いましたということでございます。
次に、大綱5点目、教育行政と学校跡地活用策のうち、古川北小学校開校に伴い閉校する小学校の跡地活用策についてですが、大崎市小学校跡地等の利活用検討方針に基づき、各地区の意向や地域の特殊性を考慮した課題、問題をしっかり整理し、話合いの場を大切にしながら、地区住民の皆様の御理解を得られる利活用検討に取り組んでいるところであります。
次に、大綱3点目の統廃合された学校の跡地利用についてですが、地域と行政が一緒に取り組む考え方につきましては、跡地利用の指針となる大崎市小学校跡地等の利活用検討方針において、現在の校舎や体育館、校庭などを活用し、地域課題の解決や地域振興、交流や憩いの場としての利活用を基本としております。
検討に当たりましては、既に御提案をいただいている2地区の提案内容を踏まえ、大崎市小学校跡地等の利活用検討方針に基づき、校舎や体育館を地域課題の解決や地域振興、交流や憩いの場として利活用することを基本に、地域コミュニティーへの対応、全市的なニーズへの対応、民間事業者等の導入、複合的施設の活用といった視点を持ちながら、地域の皆様方と協議を進めてまいります。
大崎市小学校跡地等の利活用検討方針では、校舎や体育館を地域課題の解決や地域振興、交流や憩いの場として利活用することを基本に、地域コミュニティーへの対応、全市的なニーズへの対応、民間事業者等の導入、複合的施設の活用といった視点で利活用策を検討することとしておりますので、この方針に沿って地域の皆様と検討してまいります。
次に、大綱3点目の小学校統合後の跡地利用についてですが、岩出山地域の小学校の跡地利用の考え方につきましては、平成28年に定めた大崎市小学校跡地等の利活用検討方針により、基本的な考え方や手法を示しております。
今回、地元の意見や要望をお聞きしながら旧西尾小学校跡地の活用方針について検討していた小松市小学校跡地検討委員会からの答申を踏まえて、大学等の研究室やアトリエなどを備えたミニキャンパス、里山の食を楽しめるカフェ・レストランのほか、宿泊施設やオフィスルーム、アクティビティなど、里山での学び、食、農体験ができる新たな活動拠点、(仮称)Satoyama Artist Collegeこまつ観音下を整備することとし
次に、小松市小学校跡地活用検討委員会の中間報告についてであります。 旧西尾小学校の跡地活用について、地元の資源を生かした交流人口の拡大と地域の活性化に際し、里山地域を一体的に捉え有機的につなげることにより、地域のポテンシャルを十分に発揮できるよう具体的な検討を行っているとのことでありました。
3点目に、旧三日市小学校跡地に、現在ここの新庁舎が完成し、中心市街地のにぎわい創出と空き店舗対策の状況と課題は何であるのか。また、市中心市街地を安心して歩くための歩道整備の計画についてもお伺いしたいと思います。 4点目に、黒部宇奈月温泉駅が開業して3年が経過しようとしております。
この豊富な木材資 源を活かす必要があるのでは (3)旧三日市小学校跡地に新庁舎が完成し、中心市街地の賑わい創出と空き店舗対 策の状況と課題は。
検討のためのガイドラインといたしまして、大崎市小学校跡地等の利活用方針を平成28年1月に策定したところでありますが、この方針は利活用に関する市の一般的な考え方や検討のポイントを掲げております。さらに具体的な活用内容をガイドラインに盛り込むことは、地域によって課題の現状や解決への道筋が異なるため、現時点では考えておりません。
このことは、大崎市小学校跡地等の利活用検討方針に掲げておりますが、この方針では、後年度における財政負担を踏まえつつ、改築や改造などの要望に対応するものですが、校舎等を解体して新しい施設を建設するようなことは行わないこととしております。
私も大変に興味を持っているお話を承ったところでございますが、鹿島台地域や岩出山地域の小学校の統廃合につきましては、大崎市小学校跡地等利活用検討方針をもとに、校舎や体育館などを活用して、地域課題の解決や地域振興に役立てる利用方法を地域の人たちに考えていただくことを最優先に取り組んでおります。
古川地域におきましても、小学校の統廃合に関する方向性が確認された場合には、鹿島台地域や岩出山地域と同様に、大崎市小学校跡地等の利活用検討方針に基づき、校舎や体育館などを地域課題の解決や地域振興に役立てるよう、地域の皆様とともに検討してまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。 議員お待ちの古川学園の子供たちが到着していることを御紹介申し上げます。
現在、委員会では大崎市小学校跡地等の利活用検討方針に基づき、現在の校舎や体育館、校庭などを利用して地域課題の解決や地域振興が図られるよう、将来を見据えた跡地利活用の地域としての意見集約を行うため検討を進めていただいているところでございます。今後も地域の理解が得られるよう話し合うプロセスを重視し、利活用のビジョンが形成されるよう努力を重ねてまいります。
百年桜は、秋の10月竣工に向けての旧三日市小学校跡地の、新庁舎東玄関口にあり、富山桜の名勝70選に、明日の法福寺の明日の大桜、浦山の月訪の桜、宮野運動公園の桜に加え、平成23年、前沢ガーデン桜花園と、この百年桜が新しく選定されております。 百年桜の由来については、さきの議会で述べておりますが、後ほど、少し触れさせていただきたいというふうに思っております。
三日市小学校跡地では、庁舎への安全な侵入路がとれるか。また、駐車場などが併設できるかが重要な問題でありました。 これまで当局は次回の新庁舎検討委員会などで、何度も駐車場は足りると言ってきたはずであります。突然今になって駐車場などの用地が必要とは納得できません。 明確な答弁を求めます。 最後の質問は、子育て支援についてであります。
新庁舎の位置を決定するには、三日市小学校跡地では、庁舎 への進入路や駐車場等が併設できるかが重要な問題であった。これまで当 局は、市議会新庁舎建設検討委員会などで、何度も駐車場は足りると言っ てきた。今になって、駐車場等の用地が必要とは納得できない。